[ 2008/07/20 09:10 ]
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3月末で楽天が証券会社に信託していたTBS株の信託期限が切れたため、ここに来てTBSと楽天の攻防が再び活発化している。 この2社と全く関係ないYouTubeですが、YouTubeサイト開設以来短期間で多くのユーザーを獲得し、結果的に今最もじITセクターで元気の良いGoogleが2000億円で買収しました。著作権の問題はありますが、YouTubeの動画をネットユーザーは見ることが証明されたわけです。 USENが展開しているGyaoも同じ部分を狙っているのだと思いますが、独自コンテンツを開拓しなければならないGyaoは動画コンテンツの確保に苦労していると推測できます。 一方、楽天とTBSの提携がスムースに進めば、楽天が動画サイトを運営する際にTBSのコンテンツ資産が大きな助けになることは確実です。しかし私には一年半前に楽天の三木谷社長が、YouTubeの成功を見越してTBS買収に乗り出したとは考えられないのです。
楽天の経営基盤を見ると、2年前までは成長率が大きく急激に躍進し、株価も高値を維持していましたが、この2年間の間にいくつもも問題を引き起こし、本体楽天の経営基盤は決して磐石ではありません。 ・キャンペーンで取得したポイントを一方的に取り消し大騒動に ・楽天トラベルの一方的な手数料値上げに宿泊業界が猛反発 ・楽天証券でシステム障害が頻発、金融庁が業務改善命令 ・規約改定により楽天市場の店側の負担が急増、退店率が高まる ・楽天市場の伸びない顧客単価 ・ライバルYahoo、Amazonの躍進 これらの問題を反映して株価は最近1年間で反落しています。外資系証券会社の評価も「売り」です。今期の決算が予想以上に悪化しているのではないかと考えられる理由がその他にも幾つかあります。 1年半もの間楽天がTBS株を忍耐強く持ち続けた理由は、コンテンツよりもその安定した経営基盤と財務状況が喉から手が出るほど欲しいのだと思います。 楽天が現在の株価でTBS株を売れば、ABCマートのTBS株購入によりTBS株は大きく値上がりしているので、大きな含み益が生じる筈です。にもかかわらず、楽天がTBSが消極的な提携や30日に発表された売り上げの連結化を楽天がTBSに希望しているのはTBSを無理やりにでも手に入れなければならない楽天側の事情が有るからだと思います。 楽天は単独では300億、連結でも1200億の売り上げの会社です。一方、TBSは単独で2500億、連結では3000億超の売り上げです。自社の株価低迷と既存事業の停滞で財務状況の苦しい楽天は今が勝負どころなのでしょう。 仮にこのTBS問題が大きく報道されるだけでも両者の株価は上昇する可能性もあり、最終的にどちらに転ぶにしても三木谷氏にとってこれ以上悪い状況にはならないので、楽天は今動いても何の損も無いわけです。 
3月28日にきっこのブログに「東京を愛する皆さんへ」と言う記事が投稿された。しかし、4月1日に「お詫び」と題する3月28日の投稿に対する謝罪文が記載された。 きっこのブログと言えば長いときには5000文字を越す長文で、耐震偽装問題やイーホームズの藤田東吾の告発メールで有名なブログである。 今回削除された記事は、削除前に運良く読んだが東京都知事選に関するものだった。察しの良い皆さんは既にお分かりの事と思いますが、石原慎太郎都知事に関する中傷が延々と書かれていました。読んだ私はいつもの内容かと思っていたのですが、ソースも提示も無く一方的に批判を展開する内容に「大丈夫かよ?」と感じた。 それで4月1日の「お詫び」記事の投稿。何か少し無責任な感じを持った。結局3月28日の「東京を愛する皆さんへ」と言う記事は削除された事を知った。気になったので、「きっこ」について調べてみた。
血液型って変えられるのですね。知らなかった。 「A型やB型、AB型の赤血球を、新発見の酵素を使い、効率良くO型に転換することに成功したと、米ベンチャー企業ザイムクエスト(マサチューセッツ州)やデンマークのコペンハーゲン大などの国際研究チームが2日、米科学誌ネイチャー・バイオテクノロジー電子版に発表した。 これまでに、B型からO型への転換は、ロブスタ種のコーヒー生豆から抽出した酵素を使う方法が開発され臨床試験まで進んでいる。しかし酵素を大量に必要とするため実用性が低かった。また、A型からO型への転換に成功した例はなかった。
O型の血液は、患者の血液型が不明だったり、他の型の血液が不足したりした場合、非常手段として少量なら他の血液型の患者に輸血できる利点がある。今回の方法が実用化されれば、O型の血液の確保が容易になると期待される。 血液のABO型は、赤血球の表面にA型の糖鎖(鎖状に連なった糖類)しかなければA型、B型しかなければB型、両方あればAB型、ともになければO型と分類される。研究チームは、2500種類の真菌(カビなど)や細菌を調べ、2種の細菌からA型、B型の糖鎖をそれぞれ除去する酵素を発見。さらに、酵素の立体構造を解析し、A型やB型の糖鎖を取り除くメカニズムを明らかにした。」(Fuji Sankei Business) 
最近、ものもんた、みのさんに関する不祥事が多い。 TBS「みのもんたの朝ズバッ!」で不二家の元従業員とされる女性の証言を基に、神奈川県の不二家の平塚工場で、小売店から回収した賞味期限切れのチョコレートを溶かして製品に再加工しているなどと報じた。 この内容を踏まえ、「古くなったチョコレートを集めてきて、それを溶かして、新しい製品に平気で作りかえる会社は、もうはっきり言って、廃業してもらいたい!」とズバッと発言したらしい。 ところが、その後不二家にはチョコレートを回収するプラント自体が無い事が発覚してTBSは緊急で釈明するための記者会見を開いた。 みのもんたは「自分が取材したのではないし、捏造でもない。」と言い訳しているらしいが、自分のことになるとキレの悪い発言に終始しているらしい。みのもんたと言えば日本一忙しい影響力絶大な司会者である。更に最近はセクハラ疑惑も起こしている。ちょっと問題が多過ぎるだろ。
セクハラが噂されているのは、2年間朝ズバッ!に出演していた女子アナの山田愛里らしい。(女性セブン) 山田愛里自身は他のメディアの取材に対してはみののセクハラについては否定はしていないらしい。立場の弱い女子アナだけに明確なコメントは出せないだろう。フェリス女子大の教授は学生の服装に対して「水っぽい」と言っただけでセクハラになったのにTBSではみののセクハラ発言は許されてしまうらしい。 これだけではなく 週刊文春2月8日号では「みのもんた『夕張』大名視察」と題し、芳しくない情報が綴られている。 みのもんたって元々自分の思想信条などの立ち位置をあいまいにしたまま視聴者に媚びる発言を連発してのし上がって来た人。大げさな誇張だけが唯一の芸風と言えば芸風。YouTubeにも最近多くのみのもんた関連の動画がアップされている。奢れる者久しからず、人気も凋落か? 
先日、中田カウスが週刊新潮の記事になった事について少し書きましたが、吉本興行と山口組の付き合いは1934年、実に今から73年前に遡ります。因みに吉本興業創業者吉本せいの夫、吉本泰三は1924年に急性心筋梗塞で亡くなっているので、吉本せいは実質的に1934年当時は吉本興業で重要な役割を担っていたと想像できる。  簡単な系図を作ってみました。 サムネールをクリックすると拡大します。1934年当時山口組二代目山口登は山口組の新しい資金源として、浪曲興行に着目していた。 1934年9月3日、山口登は、庄村吉之助や笠種次を伴って、法善寺横町近くの料亭で、吉本興業社長・吉本せいと会い、吉本興業の東京進出に尽力することを約束した。同年10月13日から、吉本せいは、東京新橋演舞場で、大阪漫才公演を開催した。山口登は、この東京興行の応援に駆け付けた。翌10月14日、山口登は、吉本せいから「自分が東京にいる間は、浪曲師・広沢虎造を吉本興業の専属にしたい」と云う相談を受け、快諾した。その日の公演が終わった後に、吉本せいとともに、東京 浅草の浪花家金蔵宅を訪ねた。浪花家金蔵との話し合いの結果、広沢虎造を吉本興業の専属にすることと、虎造のマネージャーを引き続き、浪花家金蔵が行うことがを取り決められた。 話は長くなりますが、山口組二代目山口登は吉本せいの頼まれ事が遠因で死去しています。その顛末を以下に書きます。
1940年(昭和15年)7月、広沢虎造は九州巡業を行った。巡業後、広沢虎造は、下関・籠寅組の親分・保良浅之助を訪ねた。保良浅之助は、下関の料亭「春帆楼」で広沢虎造を接待し、当時売り出し中だった女剣劇・不二洋子一座・大江美智子一座との映画競演を持ちかけた。広沢虎造は即決し、吉本興業に無断で、籠寅組の企画による映画出演の誓約書を書いた。これに、吉本せいは立腹し、山口登に調停を依頼した。山口登は、下関で保良浅之助と交渉し、映画出演を白紙に戻させた。同年7月28日、浅草の浪花家金蔵は籠寅組幹部・山村周平の訪問を受け、「籠寅組で映画を作りたいのだが、広沢虎造を出演させたい」という申し出を受けた。翌7月29日、浪花家金蔵は神戸に行き、山口登に相談した。山口登は「8月2日に、浪花家金蔵宅で、籠寅組と話し合いをしたい」と云う旨の電報を保良浅之助に打った。 同年8月2日、山口登は東京・浅草の浪花家金蔵宅で籠寅組と話し合いを持った。このとき、山口登はボディーガードに客分の中島武雄を連れていた。和解金として用意した、十円札で千円の札束を胴巻に入れていた。籠寅組は5人が臨席した。山口登は「広沢虎造を籠寅組には貸さない」と云う旨を伝えたが、籠寅組の5人に襲われた。中島武雄は日本刀で刺殺された。山口登は庭に出たが、日本刀やあいくちで18ヶ所の傷を受けた。ただ、胴巻の札束が刃を止め、一命を取り留めた。浪花家金蔵が浅草の地回りの一団を連れてきたために、籠寅組の刺客たちは退散した。 1942年(昭和17年)10月4日、山口登は、この傷がもとで、死亡した。享年、41。 さてこの時有名な山口組三代目は田岡一雄は殺人事件を引き起こし服役していましたが、翌1943年7月に「皇紀2600年」の恩典で2年減刑され、高知刑務所から釈放された。その後田岡一雄は1946年に山口組三代目を襲名する。 今では考えられないことだが、田岡一雄は当時の大スター美空ひばりのひばりプロダクションの副社長を務めていた。また小林旭と美空ひばりの離婚会見には美空ひばりの親代わりとして記者会見に同席して世間を驚かせた。 これらの歴史的な事実から鑑みて、吉本興業と山口組が近年まで関係を維持していたとしても何ら不思議ではなく、吉本興業が山口組と無関係と主張する方が不自然ではないか。 この様に見てくると今回の林マサ未亡人の週刊朝日への告白記事も距離を置いて読む必要があるだろう。 尚、林裕章は2005年1月に中田カウスに見取られ逝去。最後の一言が「紳助を頼むぞ」であった。この辺から中田の増長が始まったとしても不思議ではない。 調べれば調べるほど、吉本興業は一部上場企業として相応しくない興行屋であることが分かる。 
少し古いニュースですがソニーが45nm以降の最先端LSIの製造を諦めて外部委託すると発表していますが、これは明らかな失敗でしょう。 これまでソニーはPSやPS2で度重なるチップシュリンクという方法で原価の低減を推し進め、大きな利益を出してきました。しかし、何を勘違いしたのかシステム技術出身の副社長が就任するとほぼ同時にこれまでの戦略を大転換すると発表しました。 『ソニーの中川裕副社長は13日、都内で記者団と懇談し、家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」向けの高性能半導体「セル」の次世代品について、外部への生産委託を検討するなど、半導体事業の採算性向上に向け選択と集中を加速する方針を明らかにした。平成16〜18年度の3年で約4600億円だった設備投資額も大幅に縮小し、「投資回収の効率を向上させる」(中川副社長)という。』(産経) 「投資回収の効率を向上させる」という簡単な言葉で利益の源泉を新たに生み出す事を表現していますが、これは間違った戦略です。LSIで利益を生み出す為には粘り強い投資を続けなければなりませんがソニーはトップが交代する度に方針をコロコロと変更します。外部委託するということはIPも外部に流出することとなり、競合他社に対する参入障壁を大きく引き下げることになります。また、自社に都合の良い時期に外部の委託先のファウンドリがソニーにだけ都合良くチップを供給してくれることは有り得ません。その様なシナリオは委託先に足元を見られてチップ単価を引き下げることは不可能となります。 最近10年、ソニーのシステム関係者が世間を驚かす提案が皆無であったにもかかわらず、今後設計だけで勝ち抜けると考えているならばあまりにも甘すぎる戦略ではないでしょうか? 
4月5日号の週刊新潮の見出し、『「吉本興業」は怪芸人「中田カウス」に潰される!』 なんか凄い見出しです。気になるのは「山口組との交流を口にする彼に逆らう社員はいない」と言う部分。これが事実ならば上々廃止も視野に入るでしょう。この記事に対して吉本興業はどの様に動くのでしょうか? 「中田カウス」に関するWikipediaの記事に繋がらないのは何か関係があるのでしょうか?偶然か。 その後Wikiに接続できたので、以下Wikiより、 ●中田カウス・ボタン(なかたかうす・ぼたん)は、漫才コンビ。吉本興業大阪所属。コンビ結成は1969年3月。 二人の出会いはカウスがアルバイトをしていたバーの常連客がボタンであった事から。 日に日に仲良くなった頃カウスからボタンを誘いコンビ結成。その後は遊園地やストリップ劇場などで漫才を披露。 漫才・ネタの特徴としては、カウスの、ボタンの私生活や過去を引き合いに出しておちょくる(からかう)ようなボケと、それに対するボタンのノリツッコミ。漫才師はコンビで揃いのスーツを着ることが定番だった時代に、はじめてジーパンとトレーナーで演じたことで有名。若手の頃はアイドル並みの人気を博した。ネタ作りも当時の女子高生にウケるネタを研究して作るなど、若者にターゲットを絞った漫才を発表し続ける。現代では当たり前のように存在するアイドル漫才師のパイオニアと言える存在であった。 なんばグランド花月劇場(NGK)で大トリをとる大御所である。 
試合中に大リーグの審判とベースカバーに入った桑田投手が交錯し、桑田が酷い捻挫だそうです。実に不運。大リーグの審判は相撲取り並みの巨漢ですから不意打ちを受ければ小柄な日本人はたまったものではありません。 6週間前後で復帰できるとの事ですが、事実上今年が最後の挑戦となるので何とかメジャーリーグに昇格できれば良いですね。 『桑田投手は大リーグキャンプにとどまるが、4月5日の3A開幕に合わせて、インディアナポリスの故障者リストに登録される。』(読売) 解雇されなくて良かったです。球団の温情でしょう。 
18歳だと雰囲気が読めないのか周りの大人が気が利かないのか、どちらにしても可哀想にね。 『シンガーソングライターの絢香さん(18)のホームページにあるBBS(掲示板)が炎上し、2007年3月26日の午後12時頃に閉鎖された。 「安藤選手が優勝した時点でI believe生歌の可能性はあると思っていたのでそこは問題が無いのですが、もう少しほかの部分で空気を読むべきでしたね。長すぎるアンコール、世界規模で放送される可能性があるのに普段着のような衣装。フィギュアファンにとってとても大切な大会ですので、もう少し気を使っていただきたかったです」 このカキコミを最後に、「下記BBSへの参加についての注意事項をお守り頂けないようですので、BBSを一時閉鎖させて頂きます。ご了承下さい」と表示され、BBSは閉鎖された。 絢香さんの所属事務所の研音はJ-CASTニュースの取材に答え、BBS閉鎖の理由を、「ファン同士の誹謗中傷があったため、規約に反するということで一時的に閉鎖しました。再開については頃合を見計らって検討します」 と話した。絢香さんの今回の出演については、前もって決まっていたわけではなく、「優勝が決まらなければ出られなかったのでは」としている。「主役がどちらかわからなかった」とするネット上の意見についても、「友達である美姫ちゃんと話して決めたことで、主役などということは考えもしていません、というか、もともとありえないのですが…」 と困惑気味に答えた。』(J-CAST) 
三洋電機の植敏雅社長(44)と井植敏・最高顧問が先日の予想通り、遂に退任することになりましたね。 これで大株主のゴールドマンサックスを中心とする金融系企業に事実上完全に乗っ取られる事になりました。後は解体と売却がどの程度の規模で実施されるかが注目すべきところです。 ところで野中ともよ元CEOと井植社長の退職金は業績が回復するまで支払われないそうです。 
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